感激の古希祝い
2月10日はフォロー講座でした。
素晴らしく幸せな時間でした。皆さんありがとうございます。
これまで時間切れで読めなかったボリュームのある資料を「時間をかけて読みたい」とのご希望があり、今日の講座は本当は新春企画としてやろうとしていたのでした。ところが不覚にも僕がコロナに感染!ひと月遅れでの講座になったのです。講座が終わった時、なにやら不思議な動きをする面々、何事かとおもったら想定外の「古希おめでとうございます」とお祝いの言葉と品々。僕はビックリ!今日の受講者の7人の方々から素敵な寄せ書きとお酒をいただきました。ひとつ一つのメッセージが胸に沁みます。本当に素晴らしい受講者の皆さんに恵まれた幸せを感じます。温かなたくさんのストロークをありがとうございます。できる限り永く皆さんとこんな素晴らしい時間を分かち合えますように祈らずにはいられません。箱を開けてみると懐かしい白馬錦。嬉しい!!僕の青春は白馬錦と共にあったと言えるほど。昨年末久々に白馬錦を飲み、「美味しい!」と懐かしんでいたところでした。この歳になるまで元気でお酒が楽しめることにも感謝です。
二十歳前後の頃、友と飲み明かしては白馬錦の空き瓶を枕に寝てしまったり、酔っ払いながらこんな歌もよく歌っていたものです。♪民衆のサケ2級酒~安くて飲みでがあるよ~2級酒のその陰に民衆の涙あり、去らば去れ特級酒~我らは2級酒を愛す~ こんな歌知らないよね?